お笑い

今日は”お笑い”には興味のない方には

全くもって意味不明な書き込みで

申し訳ございません。

 

松本人志プロデュースのお笑い番組

「ドキュメンタル」の最新版の

シーズン8が

Amazonプライムで配信されましたね。

 

この「ドキュメンタル」は

好き嫌いのわかれる

独特の番組でございまして

 

地上波ではとてもじゃないけど

放送出来ない

所謂、不適切な内容が

盛り沢山でございます。

 

しかし

お笑いがお好きな方であれば

ご覧になっておられる

番組かと思いますし

私も大好きな番組でございます。

 

また観終わっった後に

作品の評価レビューをチェックするのも

習わしのひとつ。

 

私も書き込みまでは致しませんが

やはりシーズン毎に

好き嫌いはございますねー。

 

例えばシーズン7での

ザブングル加藤の起用は

ちょっと理解し難く

芸人としてのスキルが

他の出演者に比べると雲泥の差で

観ていてうんざりしてしまったわけで

 

途中で彼に殺意すら覚えたわけですが

それらのコメントは

こちらのブログでは

皆様にご迷惑ですし

彼のファンの方もいらっしゃるでしょうから

あえてこれ以上は申し上げませんけれども。

 

さて

レビューをチェックしていて思いましたのは

 

笑いの感性には

男女差がある様な気がしたのと

やはりお笑いの世界も

まだまだ男性社会なのだなぁと思いました。

 

例えば

オ○ン○ンを振り回すタイプの

キワモノ系の作品が

案外評価が高かかったのに対して

 

女性芸人が多数参加したシーズン6は

評価が非常に低かったわけですね。

 

しかし

私はこのシーズン6は大好きでございます。

 

独特の世界観を持つ

天才(だと思う)ゆりやん

安定した森三中の黒沢と

あのツッコミがたまらない

ハリセンボン近藤。

そして友近先生ですか。

 

開始前からワクワク致しましたし

実際にとても笑わせて頂きました。

 

元々、友近

五社英雄監督映画は

全て網羅しておりますから

 

彼の映画を知っていれば

大爆笑のシーンも多数ございました。

 

先日21日に配信されたシーズン8。

 

ドキュメンタルに関しては

一度観てしまうと

観返しせずにはいられなくなり

過去のシーズンも見返しちゃうので

 

数日は映画から離れてしまいます。

 

おまけに毎朝観るニュースも

21日の配信以降、

全く観ておりませんで

私生活ではうらしまたろう状態です。

 

今夜を最後にして

明日から社会復帰(?)する所存でございます。