心の恋の引き出しが開かない…と、
前回、言ってのけた矢先でございますが
お相手によっては
バーン!と、恋の引き出しが開く事もあるな…と、気付き追記を。
例えば
トム・ハーディですか…。
彼に出会えたら
ダイエットしますよ…まず。本気で。がむしゃらに。
そして亭主に
「ごめんなさい。トム・ハーディと一緒になりたい。」と、相談しますね。
ちなみに
数年前はお相手がクリロナでした…。
だって…これでっせ!!!↓
同じ人間としてここまでくると
うちの亭主が可哀想で泣けてきますな…むしろ。
当時、彼に
「私、実を言うとクリロナと一緒になりたいのよね。」と、相談したら
「ああ、いいんじゃないか?
ついでにサインをもらっておいて欲しい。」と、快諾。
さすが理解がありますね。(ええっ?!)
さて…
そのトム・ハーディの映画
「レジェンド 狂気の美学」が公開中でございますね。
一人二役という難しい役を
演じられております。
私は映画館で観ている時に
他の人がいると気が散ってしまうのと
自宅のTV画面が案外大きいのと(←やんわり自慢)
部屋のソファーの座り心地が最高なので
断然自宅で鑑賞派なので
iTunesでのアップ待ちでして
まだ観ていないんですが
予告編と
メイキング編をYouTubeで観て
トム・ハーディがかっこよすぎて感動し
ポスターの海外版を購入致しまして
額縁もオーダーしてオフィスに飾りました。
壁に映画のポスターを貼るというのは
よっぽどでございます。
相当その方に執着しておりますな。
30年ほど前に
「ドラッグストアカウボーイ」(1990年)
という映画のポスターを貼った以来でしょうか。
ええ…マット・ディロンですね。
「リトル・ダーリング」(1980年)を観て一目惚れでしたから
彼とは長いお付き合いでございます。
やはり私はいくつになっても
恋多き女でございますな。