昨日、明け方の3時頃
スマホのビデオ通話が鳴った。
それに出ると
知人のイケメンクロアチア人で
彼はアジア系女性が大好きな40代。
西洋男性がアジア人好きの場合
所謂、日本で言うところの
ぱっちりお目目の二重の顔よりも
一重の顔の方が需要が高いと思う。
以前も申し上げましたが
マドンナとアンジェリーナ・ジョリーが
惚れ込んだ当時はトップモデルの女性
ジェニー・シミズ
こういった顔立ちの方が
需要が高い傾向にあると思います。
さて
その電話で彼は
「合わせたい人がいるんだよ。」と言う。
寝ぼけながらスマホ画面を見ていたら
若いアジア系女性が顔を出し
「コニチハ」と言う。
「あ、どうも
こんにちは。」と返すと
彼女はそれ以上の日本語はダメな様で
彼女は彼女で困惑していた様なので
その彼に
「何の用？ってゆうか、寝ていたんだけど。」と、言うと
「彼女は台湾出身だから
チコと同じアジアだから
話が合うと思って。」と、言う。
いやいやいや（苦笑。
国籍問わず合う人は合うし
合わない人は合いませんから。
同じアジア圏だから
あうと言われても（苦笑。
またその彼女は英語もあまり喋れない様だから
通訳してくれと言う。
クロアチア語も英語も出来ない
台湾出身の彼女が
一体そこで何をしているのか
シチュエーションが全くわからなかったけれども
通訳しろって言われても
台湾の言葉は喋れませんっ！
「女性を口説くのに
いちいち人を起こすなよな！」と言って
電話を切りました。
その後
もう一度寝ようとするも
「同じアジアだから」という言葉が
とても印象に残って
結果的に眠れなくなりました。
アジアと言っても
色々な国がございますし
全くもって文化風習が異なりますからね。
特に日本は島国でございますのでね。
しかしながら
あの辺りの事になると
イマイチ私もわからないわけでして。
やけに美男美女が多いエリアという認識程度。
おそらく彼もそんな認識だったのでしょうか。
しっかし
迷惑な電話でございました（苦笑。
