長電話が大好きだった私も
このご時世と申しますか
一応LINEで「今夜電話をして大丈夫？」という
事前確認は致しますねぇ。
何だか
突然電話をするのが失礼な気がする様になりました。
洋画を観ていて思いますのは
西洋の方の電話の特徴が2点ございます。
1）留守電にメッセージを長々と入れる
2）ビデオ通話が多い
ですね。
留守電に関しまして
今は着信履歴が残るわけですから
留守電にメッセージを
長々と入れる必要があるんかいなと思う。
「僕が悪かったよ。許してくれよ。
本当に今回は反省しているんだよ、それでも（ツー）」
なんつって留守電が切れたりなんかして。
お若い方はご存知ないかもしれませんが
携帯電話がない時代には
留守電という機能が家電に加わった時には
それは画期的でしたし
留守電にメッセージを残すのは常でございましたけど
今の時代に留守電か‥
私は残せないですし
殆どメッセージを残される方はいませんね。
またあちらでは
ビデオ通話も多いですねー。
映画では皆さんお化粧をしておりますけど
現実問題として
スッピンの時に突然ビデオ通話を頂いたら
どうするのかしらんと思う。
私も数回経験がございます。
アポなしでビデオ通話が突然鳴り
こちらがスッピンの場合は
電話に出ずに一旦切って
すぐにこちらから通話のみでかけなおしますね。
一度、寝ている時に
ビデオ通話が鳴り
うっかり出てしまった事があります。
「チコ、真っ暗で見えないんだけど。」
知らんがなっ！寝てたしっ！
文化の違いなのか
その方の個性なのか
一概にはわかりませんけれどもね。
映画ではかなりの高確率で拝見しますので
書き込みしてみました。
因みにこれから
予めLINEにて確認しておいた
お馴染みのみっちゃんと
長電話を致します。
本日もお疲れ様でした。
